映え目的より、雰囲気で選びたい。元銭湯をリノベしたカフェ「レボン快哉湯」で至福の時間を過ごしてみない?

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キラキラした店内や、カラフルなドリンク。そんな映えるカフェも素敵だけれど、お店の雰囲気や居心地のいい空間づくりを大切にしているお店もすてきですよね。

今回ご紹介するのは、東京の入谷駅から徒歩2分のところにある「rebon Kaisaiyu(レボン快哉湯)」。なんと元銭湯だった場所をリノベーションして誕生したカフェなんです♡

記憶をつなぐカフェ「rebon Kaisaiyu(レボン快哉湯)」



1928年に建築された快哉湯は、長年地元の方に愛されてきた銭湯。

2006年に惜しまれながら閉店しましたが、「人々の記憶が詰まったこの建物を未来に残したい」というオーナーの想いを受け継ぎ、カフェとして生まれ変わりました。



下町の雰囲気が残る街並みに目を奪われながら歩いていると、立派な門構えのrebon Kaisaiyu(レボン快哉湯)が目に入ってきます。

店名に使われているrebon(レボン)とは、「再生」を意味する「reborn」に由来しているそう。

実際に銭湯を体験したことがない人や、馴染みがない人も多いかもしれませんが、不思議と懐かしさを感じられるカフェになっています。

このお店を目当てに訪れてくれる新しいお客さんはもちろん、地元の人が集まるような場所を目指しているんだとか。実際にお客さんの年齢層も、若者から近所の高齢の方までかなり幅広いそうです♪

店内には懐かしい銭湯の面影も



ガラガラっと扉を開けると、正面には傘専用のボックス、そして横には写真のような靴箱が設置されています。

板に書かれた番号の雰囲気から、長い歴史が感じられますよね。



銭湯の内装を活かしたまま、おしゃれなカフェに生まれ変わった店内はどこを見てもとってもおしゃれ。

こちらは元々脱衣所だったスペースで、入り口側の扉をよく見ると「男湯」「女湯」という文字もそのまま残っているんです。

お店の奥に見える、銭湯ならではのダイナミックな富士山にも驚かされるはず。



銭湯に欠かせない、番台もそのまま残っています!

なんと、階段をのぼって写真撮影をすることも可能なんだとか。番台さんになった気分で、記念写真を撮ってみるのもよさそうですね。



目線を上に上げてみると、「とられぬ前の御用心」と書かれた脱衣所の注意書きを発見。

銭湯として賑わっていた様子が目に浮かんでくるようですね。



ほかにも当時使われていた体重計やレトロかわいい足元のタイルなど、銭湯の雰囲気が至る所に残っています。

ぜひ宝探しをする気分で、隅々までじっくり見てくださいね。

楽しめるのはコーヒーとアイスのマリアージュ



rebon Kaisaiyuでいただけるのは、上質なコーヒーと自家製アイスクリーム。

少し意外な組み合わせにも聞こえますが、苦味と甘味が絶妙なバランスで、贅沢なマリアージュが楽しめるんです♡

こちらは湘南ゴールドみかん&コロンビア(税込980円)。

口にアイスクリームを残したままコーヒーを飲んでみたり、コーヒーをアイスクリームにかけて味わってみたり…いろんな楽しみ方ができますよ♪



「自家製コーヒーゼリーオレ」(税込600円)も、rebon Kaisaiyuの隠れ人気メニュー。

コーヒーゼリーの苦さと牛乳のコク、そしてレモンの酸味が絶妙なバランスでクセになるおいしさです♡



おいしいコーヒーを淹れてくださるのは、この街で生まれ育ったバリスタの安田さん。オーストラリアやデンマーク、ドバイといった海外で経験を積んだあと、このrebonのプロジェクトに参加したそうです。

安田さんによると、この街の魅力は「景観」。おしゃれなスポットやカフェはまだ少ないけれど、下町の雰囲気や昔ながらの風景、そして自然を楽しめるこの景観がおすすめだといいます。



店舗で自家焙煎されたコーヒー豆は、店舗で購入することも可能。おうちでも絶品コーヒーを味わえちゃいます♡

近々オンラインで販売開始されるそうなので、気になる方はSNSで最新情報をチェックしてくださいね。

rebon Kaisaiyuで懐かしい気分にひたってみる?

浅草や谷根千などの影に隠れがちですが、根岸・入谷は実は街歩きが楽しいエリア。

rebon Kaisaiyuのほかにも銭湯や老舗喫茶店、また2020年にオープンしたばかりの「LANDABOUT TOKYO」など見所が満載です。

今度のおやすみには、rebon Kaisaiyuを基点にこの街の魅力を探ってみませんか?


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