プラスチック汚染から海を守ろう!環境問題に取り組みながら世界を渡航する「RACE FOR WATER」って?

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みなさんこんにちは♪with girlsエディターの山口莉奈です。実はこの度、2020年度の「ポートクイーン千葉」を務めさせていただくことになりました!「ポートクイーン千葉」って?RACE FOR WATERが千葉港に初入港した際の船歓迎セレモニーで船長に花束と記念品を贈呈している様子。千葉港及び千葉県の「親善大使」として、在港船表敬訪問をはじめ、千葉港関連行事のほか赤い羽根共同募金や千葉の親子三代夏祭りなど、各種公的行事に参加し、そのイメージアップに努めることを目的としています。環境問題に取り組む「RACE FOR WATER」をご存知ですか?最近は「女性の社会進出」が目立ってきていますね。私の周りの女性も自分のやりたい事を実現させ、キラキラと輝いている素敵な女性がたくさんいます。そんな私達が、働きやすい社会を実現するためには「環境問題」は切っても切り離せない課題のひとつです。今回、ポートクイーンの活動の一環で、お会いした方々を取材させていただきました。環境問題に真摯に取り組まれている団体「RACE FOR WATER」を紹介したいと思います。ad最近特に問題視されている「プラスチック汚染」の実態について海中に漂うプラスチックゴミや浜辺に打ち寄せられたプラスチックゴミプラスチックは 19 世紀に発明されましたが、第二次世界大戦中に重金属が軍事利用で不足したことから、生活用品は次第にプラスチック製に変えられていったそう。軽くて安くて丈夫、その上、使い捨てできる便利さから、私たちの生活のあらゆる場面で利用されていますよね。しかし、その軽さ、便利さ、丈夫さ故に大量に生産・消費されました。適切に廃棄されなかったプラスチックが、大量に環境中に残りました。この約50年間に、最終的に海に流され、大量に海流の中を漂流しているそうです。海洋に漂う廃プラスチックは、水に溶けることもなく、微生物に分解されることもなく、太陽からの紫外線を浴び、波にもまれて、小さな粒子(マイクロプラスチック)になりますが、数百年間海を漂い、砂浜にも打ち上げられています。グラフの図のように、ペットボトルは完全になくなるまでに400年かかるそう! ポリ塩化ビニル(PVC)は海底に沈み、 分解されず生態系に悪影響を及ぼします。2016年に開催された「World Economic Forum」、通称「ダボス会議」でショッキングなデータが公開されました。それは、2014年時点では海魚の総重量の5分の1が海洋に漂うプラスチックの総重量と同じであり、対策を講じなければ、2050年には海洋プラスチックの総重量は5倍になり、2014年時点の魚の総重量より多くなるという事実です。製造量は2050年には、2014年時点の3倍になるとの予想。使われる化石燃料のプラスチック製造の比率は、2014年時点では6%ですが、2050年には20%になるとも予想されています。ad1世界中を船で周航しながら啓蒙活動を行う「RACE FOR WATER」そんな環境問題の中でも注目されている「プラスチック汚染」から海洋を保護するため、船で全世界を周航しながら啓発活動を行っているのが、RACE FOR WATERです。「レース・フォー・ウォーター号」船も環境に優しい作りにレース・フォー・ウォーター号の詳細図レース・フォー・ウォーター号は、再エネ100%、CO2排出ゼロで航海しています。詳しい仕組みはというと、海洋上で太陽光、風から再生可能エネルギー100%の電力をつくり、海水を真水に、それから水素に変換し、燃料電池に蓄え、CO2排出ゼロで航海しています。ad今年は日本各地を周航!レース・フォー・ウォーター号は、2017年4月2日にフランスにある母港のロリアンを離れ、南アメリカを南下し、ポリネシアとミクロネシアからアジアを北上。今年から日本各地を周航しています。2月25日に石垣島に入港し、日本各地の計15港に停泊予定です。その後は、インド洋と大西洋を通って 2021年10月にロリアンに帰還。5年の航海を終える予定です。航海途中では各々の海域のプラスチック汚染の実態のデータを収集し、海洋生物調査が科学者によって実施されます。また、各停泊地では、子どもたちへの環境教育を目的にしたイベントや市民との交流、シンポジウムなどを開催します。※航行スケジュールは、新型コロナウイルス感染症の影響によりスケジュール、寄港地に一部変更があります。日頃の小さな心がけが働きやすい未来に繋がるプラスチック製品が主流になっていると先に述べましたが、私達が取り組めることは意外と身近にあります。例えば、・毎日の飲み物をマイボトルに変える・お弁当を持参する などなど日々の行動を少し見直してみるだけで、環境に貢献できます。今日から少しずつ暮らし方を

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