マリエ「好きを徹底的に追求すると、自分も周りも気持ちよくなる」【今、改めて考える幸せのかたち】

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自分を貫いた。それで幸せになれた!誹謗中傷、炎上、バッシング。SNSという名の監視社会。常識や決まりごとからはみ出さないのが上手に生きるコツなのかもしれないけれど、たとえ100%善意のアドバイスでも自分の心より優先させてしまえば、「本当はこうしたかったわけじゃない」と傷を残すことだってある。雑音を無視して自分で道を選んでみた結果、後悔はない! というかっこいい女たちの「自分ファースト」物語に迫ります。今回はマリエさんにお話をお伺いしました。逃げるも続けるも、ラクじゃない。だから「自分ファースト」で。中高生のころ、「やりたいことがなーんにもなかった」と言うマリエさん。モデルとしてデビュー後、TVのレギュラーを数多くかかえていた時期でも、好きなことはなにか他にあると感じていたそう。NY留学後、自身のブランドを運営する今、「こんなにハードなことはない」と日々の苦労を語るその表情はとても明るい。彼女が振り返る好きに出会うまで、とこれからについて。-クレジット-ワンピース¥38500/パスカル マリエ デマレPROFILE1987年生まれ、東京都出身。モデル・タレント・デザイナー。3姉妹の末っ子として生まれ、10歳でスカウトされたのをきっかけにモデル活動をはじめる。「ViVi」専属モデルとして人気を博し、東京ガールズコレクションや神戸コレクションなどに出演。その後バラエティ番組でタレントとしても活躍し多くのレギュラー番組を持つ。2011年、NYのパーソンズ美術大学に留学。首席で卒業。帰国後「パスカル マリエ デマレ」を立ち上げる。adファッションを通して日本の女の子と知識をシェアしたい「PMD(パスカル マリエ デマレ)」を立ち上げて3年。環境に優しいもの作り、流行として消費されないもの作りを目指してきたけれど、当時はSDGsなんて言葉も知らなかったし、そう言われてみれば当てはまっている、という感じ。きっかけは、24歳でNYに留学したこと。それまで5年間、モデル・タレントとしてレギュラー9本を抱えて、本当に忙しかったんです。一方、当時の私は全身ボロボロで、処方薬依存。1日30錠の薬を飲んでいました。そんな時、パーソンズ美術大学でファッションを学ぶという夢を思い出したんです。もちろん迷いました。華やかな職業を手放すのかとか、早く結婚や出産をすべきかとか、自分のしたいことを貫くべきじゃないかとか。ただ、当時私は毎日のように取材で「マリエさんの綺麗の秘密は?」なんて聞かれて、多くの女の子にいい情報を伝えられるチャンスを持っていたのに、全然生かしていなかったと気づいて。それで、自分の一番好きなファッションを学ぶことを決心しました。当時ブルックリンではサステナブルな発想が主流になっていて、例えばレストランでは数店が共同で牛を1頭買って丸ごと使い、残った骨や皮を使って家族がアクセサリーを作っていたり、NYコレクションではフィリップ・リムがランウェイに廃棄土を敷いてショーの後、公園に戻したり。私自身も4年間かけて毎日30錠飲んでいた薬をやめてすっかり健康になり、また本当に自分の好きなことや楽しいことが分かったんです。そんなメッセージを日本の女の子にも伝えたくて立ち上げたのがこのブランド。オーガニックコットンにもこんなに心地よい生地があるということや、全国の素晴らしい職人の技を、製品を通して伝えたい。それから環境への責任のことも。今年12月までに納品時のプラスティックゼロを目指しています。工場にも最初は戸惑われますが、事例を重ねることで、いつかそれが普通になっていくと信じて。もっとプロフェッショナルになりたい。そのためには何よりお客様に安心を与えることが大事だと思う。縫製や納品といった小さいところからコツコツ、世界に通用する一流のブランドを目指しています。ad1My 1st is物心ついた頃から大好きなファッションで、表現をして生きていきたい。そして、ファッションを通して日本の女の子に、本当に正しい情報を伝えていきたいと思う。それを実現するためには自分の会社で自分のブランドでやらないとダメ。プラスティック問題など妥協できない問題もたくさんあるし、私自身が責任を負って本気で取り組んでいるブランドでないと、強いトリガーにならないと思うから。ad今感じる幸せは以前は自分が好きじゃなくて、いつもカリカリしていて、そういう性格なんだと思っていたけれど、そうじゃなかった。好きを徹底的に追求すると、自分も周りも気持ちよくなると思う。心の声に正直に行動することで、すごく楽になった。と同時に、すごく穏やかで落ち着いた自分に出会えたんです。もちろん好きなことを仕事にするのは辛いこと。でも、こんなに楽しい辛さって、他にないと思う。コロナ禍で感じたことコロナ禍を受けて、マスク

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