【週末なに観る?】美しい夏の風景に見惚れちゃいそう。今の時期にぴったりな映画を3本ご紹介します♡

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長かった梅雨が明けて、いよいよ夏本番。今年は海に行ったり旅行をしたりと、例年のような夏の過ごし方は難しいかもしれませんが、せめて夏の映画を観て気分だけでも味わいませんか?

今回ご紹介するのは、今の時期にぴったりな3本。どれも夏の美しい風景が描かれていて、うっとりしちゃいますよ♡

旅するジーンズと16歳の夏


illustration by Sachiyo



生まれる前からいつも一緒のブリジット(ブレイク・ライブリー)、リーナ(アレクシス・ブレーデル)、ティビー(アンバー・タンブリン)、カルメン(アメリカ・フェレーラ)の4人組は、16歳の夏に初めて別々に過ごすことになった。(シネマトゥデイより)


世界中でベストセラーとなった小説『トラベリング・パンツ』を映画化した本作。あるお店で見つけたジーンズが、身長も体型も違う4人になぜかぴったりハマり、彼女たちはそれを“魔法のパンツ”と呼ぶことに。別々に過ごす夏のあいだ、順番に履き回してストーリーが進んでいきます。

メキシコでサッカー合宿に参加するブリジット、サウスカロライナの父親のもとへ向かうカルメン、祖父母が暮らすギリシャで過ごすリーナ、地元に残ってバイトをするティビー。ジーンズの魔法を感じた人もいれば、なにも変わらなかったと魔法を信じない人も。

それぞれの場所で転機となる出来事が起こり、その瞬間にジーンズが関わってきます。



なんとこの映画は、68もの場所でロケが行われたのだとか。灼熱の太陽を感じさせるメキシコの風景や、ロマンチックなムードが漂うギリシャの景色など、観ているだけで夏が感じられる映画です。

個人的に好きなシーンは、冒頭のジーンズのルールを決める場面。4人が秘密の場所に集まって、自分たちだけの決まり事を決定する4人が描かれており、女子ならではのワイワイした様子がたまらなくかわいいんです♡

中学・高校時代の友達と久しぶりに会いたいなあ、そんな風に懐かしくも思える作品になっています♪

Amazon Prime・TSUTAYA TV

君の名前で僕を呼んで


illustration by Sachiyo



1983年夏、北イタリアの避暑地で家族と過ごす17歳のエリオ(ティモシー・シャラメ)は、大学教授の父が招待した年上の大学院生オリヴァー(アーミー・ハマー)と出会う。一緒に自転車で散策したり泳いだり、読書したり音楽を聴いたりするうちに、エリオはオリヴァーに恋心を抱く。やがてその思いは通じるが、夏の終わりが近づくにつれてオリヴァーが避暑地を去る日が近くなり……。(シネマトゥデイより)


こちらは、男性同士の恋愛を描いた作品。最初はオリヴァーのことをあまりよく思っていなかったエリオですが、自分の気持ちと葛藤しながらも彼に惹かれていくように…。友情を超越した、2人の関係性が言葉にできないほど素敵なんです。

北イタリアの景色、そしてエリオとオリヴァーの2人が美しすぎて、まるで絵画を見ているような気分にさせてくれます。全体的に淡いトーンのカラーで、みずみずしく、爽やかな印象。空の青、木々の緑、そして儚い瞬間を思わせるような“黄色”がポイントとなって使われています。



暇ができると近くの川に泳ぎに行き、家の近くで育つ桃を食べる。日の光を浴びながら本を読んだり、気が向いたらピアノを弾いてリラックスしたり…。そんな“理想的な夏”が詰まっています。

ストーリーの中で衝撃的な事件が起こることはありませんが、かといって間延びしている感じもなく、ゆったりとした時間の流れを心地よく感じられる本作。1つ1つのシーンがスローモーションのようで、「このシーンも何か特別な意味があるのではないか」と感じさせる、“余韻”を楽しめる映画でもあります。

最後の美しも切ない、エリオのシーンは必見です。

Amazon Prime・TSUTAYA TV・Hulu

50回目のファーストキス


illustration by Sachiyo



ハワイのオアフ島で天文学の研究をしながら、ツアーガイドとして生活費を稼ぐ大輔(山田孝之)は、カフェで働く瑠衣(長澤まさみ)と出会う。彼は明るく聡明な彼女と意気投合するが、その翌日に会うと大輔や前日のことを全く覚えていないことに驚く。瑠衣が事故の後遺症で、新しい記憶が一晩で消えてしまうのを知った大輔は彼女を口説き落とそうと奮起。毎日彼女にアプローチを仕掛けてはファー

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