「気をつけるべき“モラハラ男”の特徴、教えてやんよ」藤本シゲユキの一発逆転恋愛学【第79回】

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モラハラ予備軍の男性が増えているモラハラの定義とは何か以前、私のブログで「モラハラ予備軍」の男性が増えているというお話をさせていただきました。まず、今さらではありますが、モラハラとは一体どういうものなのかについてお話します。モラハラとは、「モラルハラスメント」を略で、道徳や倫理に反した精神的な暴力や嫌がらせのことです。端的にいうと「言葉の暴力」がモラハラに該当するのですが、よく議論になるのが、「一体どこからどこまでがモラハラなのか?」という問題。ad「人格否定される」「暴言を吐かれる」「マウントをとられる」など、一般的にはこれらの行為がモラハラになるといわれているのですが、「具体的にどんな言葉を言われたらモラハラになる」という明確な基準はありません。ですので、相手に何か言われるたびに、受け取り手が「傷ついた」と感じる場面が多いのであれば、それはモラハラという解釈になります。ad1する側もされる側も無自覚なことが多いモラハラを認めることは、自分を否定することにもつながるからそして厄介なことに、このモラハラ問題は、攻撃する側もされる側も自覚がないことがほとんどなんです。つまりほとんどの場合、モラハラしている相手は「自分がモラハラをしている」という自覚がないし、されている人は、「モラハラされている」という自覚がありません。なぜこのような状態になってしまうのかというと、モラハラの加害者、被害者の関係性が、恋人同士、夫婦、親子、友達同士というように、精神的距離が近いケースがほとんどだからです。だから被害に遭う人の多くが、攻撃してくる人間に対して「この人にも良いところがあるから」「言い方はきついけど普段は優しい人」というように、相手の言葉で傷ついているにもかかわらず、モラハラ被害に遭っていることを認めようとしないんですね。ようするに、自分が選んだ人や親しい人のことを悪く思いたくないし、とくにその相手を好きで選んで一緒にいるのだとしたら、相手がモラハラであることを認めると、自分の目利きまで否定することになるから、認めたくないんですよ。これが遠い関係性であれば、相手のことを客観視できているので「あいつはモラハラだ」と認めることができるのです。たとえば、職場で上司が部下にパワハラをして問題になりやすいのは、このためです。被害に遭っている人の多くはその上司のことが大嫌いだし、働いている周りの人たちもパワハラしている光景を見ていますからね。言わずもがなパワハラは、職場内で自分の立場や権力をふりかざした言葉の暴力になるわけですが、場所が違えばただのモラハラになります。ad1しかし、人を傷つけていい理由など一つもない言い方を考えられない相手の未熟さがモラハラの根本の原因話を戻しますと、一般的にモラハラをする人間の対処法としては、「かかわらないこと」「逃げること」といわれています。しかし、されている側の人のほとんどが「モラハラ被害に遭っている」という自覚症状がないため、対処する段階まで自力でいけないことが多い。しかも、自覚症状がないままずっと被害に遭っていると、どんどん自信が奪われていき、やる気自体もなくなっていくんですよ。なぜなら、相手もモラハラしている自覚がないので「自信満々に」攻撃してくるから、それが続くにつれ被害者は「言われる自分が悪いんだ」という自責の念を強く感じるようになるからです。基本的にモラハラって直らないと言われているので、まず被害に遭っている人が「自分はモラハラされている」と自覚する必要があるのですが、ここで大前提として忘れてはいけないことが一つあります。それは、「そこにどんな背景があろうとも、人を傷つけていい理由にはならない」ということなんです。つまり、モラハラをしてくるのは相手の未熟さであって、言われる側の人に非はありません。たとえ言われる側の人に問題があったとしても、人格否定をしたり暴言を吐いたりしていい理由は、そこにないということです。だからこそ、言い方を考えられない相手の未熟さがモラハラの根本の原因というわけです。ad1モラハラ予備軍の特徴「普段は優しい人で悪気がないんだけど、言い方がきつい人」前置きが長くなりましたが、ここで本題に入ります。冒頭でお話した「モラハラ予備軍」ですが、どういった特徴があるのかを、次に記載させていただきます。・話をしていると否定から入ることが多い・普段から何かに対して文句を言うことが多い・こちらの気持ちを汲み取ってくれない・決めつけ、押し付けが多い・相手の言うとおりにしないとだんだん口調が荒くなる・「お前(あなた)のために言ってる」と言う・誰かの世話を焼くことが多い・本人は自分が優しい人間であると思いこんでいる  などつまりわかりやすくいうと、「普段は優しい人で悪気がないんだけど、言い方がきつい人

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