「女性を“女”と呼ぶ男」独女・E子「婚活男子の査定記録」【第27回】

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婚活市場に溢れる「男」に、いい人は少ない何より女心というものをわかっていない私はこのコラムの連載を通して、婚活男を査定している。そう、「男」たちを査定している。それを通じてわかったこと、それは世の中にはいい「男」が少ない。いつも「男」は、婚活市場における優位性を活かして上から目線で話してくるし、何より女心をわかっていない。そう、「男」は、いつだってそう……。ad1男性? それとも男?E子が考える男性の呼称について男性のことを「男」と言うのは、ちょっと行儀が悪い。そんなことはわかっている。コラムなので、口で言うのとはちょっと違って、文章だ。それに、第三者的な目線で話しているので、直接男性に向かって「男はぁ~」って言うのとも違う。と思っている。さすがに、男性の前で「男が」「男は」と話さない。「イイオトコがいない」などの定番フレーズを除き、許されない表現だとも思っている。だからこそ、私は某日その“男”に出会ったとき、心底驚いたのだ。その男は、こう言った。「肌が綺麗だね。オレ、肌綺麗な女が好きなんだよね」ad1男性の口から発せられる「女」という言葉時代にそぐわない表現をする男性がまだいるのかこういった表現技法に関しては、男性のほうが女性よりも配慮する人が多いと感じる。女性は、男友達の前だったり、カフェで隣に男性客がいたりしても、「この前会った男がさぁ~」などと話したりする人は、意外にも多い。しかし、男性が「この前会った女が……」と言えば、たちまちそいつの評価は地に落ちるだろう。今の時代、男尊女卑的な発言に、世間は厳しくなってきた。カフェで男同士で話していたとしても、(そもそも男性がカフェで男同士で集って恋バナをするかは微妙だが)隣の女性客に聞こえる声量で「女が~」とは言わないだろう。しかしあろうことか、その男は私の目の前で、私のことを表現する際に「肌が綺麗な女」と言ったのである。これはものすごいことだ。ad1男との永遠の別れ「桶」って何ですか?男は、さらにこう続けた。男「手、繋いでいい? オレ、気に入った女とは、すぐ手を繋ぎたい派なんだよね」いやいや、ダメに決まってるだろうが。と思いながらも、また気になるのが「気に入った女」という発言。そう、私はあなたの「気に入った女」。そうよ、私はさそり座の女。その男の表現が気になりすぎて、手を繋ぐのが嫌だとか、そんなことを考える頭ももううまく回らない。どうやってこの場を撤退し、今後連絡も断ち切ろうか……。と考えていた矢先、彼はこんなことを言った。男「音信不通になるのとかやめてね。連絡を遮断する女、マジで嫌いだから」こちとら「女」と言われるのが気になって、一刻も早く一切の関係を断ち切りたい。いろんな意味で恐ろしくなり、私はこう言った。E「あの……今日はもう帰りますし、もう二度とお会いすることはないと思います。これ以上仲良くなれると思わないので……!」男は冷たい目でこちらを見て、男「おけ」と言い、去っていった。どうでもいいが、OKはきちんと「オーケー」と言ってほしい。「おけ」だったらまるで、「桶」のようである。こんな細かいことが気になってしまう人間だから、私は今でも独身なのだろうか?イラスト/田中光-PROFILE-【E子】「まさか未婚のまま30歳を迎えるとは……」気づいたら30代独女となり、次から次へと男性と会っていく中で、独自の婚活観を築いてきたOLのE子。これまで出会ってきた数多の男性とのエピソードを例にしながら、ときにおもしろおかしく、ときに皮肉を込めてたTwitterの投稿が話題となり、ライターに。「まさか未婚のまま30歳を迎えるとは……」気づいたら30代独女となり、次から次へと男性と会っていく中で、独自の婚活観を築いてきたOLのE子。これまで出会ってきた数多の男性とのエピソードを例にしながら、ときにおもしろおかしく、ときに皮肉を込めてたTwitterの投稿が話題となり、ライターに。Twitter : https://twitter.com/escape_no_e_yoad1元のページを表示 ≫関連する記事「事故物件に自らすすんで住む男」独女・E子「婚活男子の査定記録」【第26回】「Tバックへの愛が深すぎる男」独女・E子「婚活男子の査定記録」【第25回】「名刺を要求したら焦りまくるナンパ男」独女・E子「婚活男子の査定記録」【第24回】「OB訪問の先があった……推定年収1500万男」独女・E子「婚活男子の査定記録」【第23回】「ナンパしてきた細マッチョ売りが激しい男」独女・E子「婚活男子の査定記録」【第22回】
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